双撃のブックマーク

個人的なブックマークです。

高プロ法案という罠。

幻冬舎のホームページを見たら、「高度プロフェッショナル制度」の騙し討ちに先々泣くのは、年収400万〜500万円のサラリーマン世帯<夏の怒りのデス・ロード>荻原博子 - 幻冬舎plusいわゆる高プロ法案のことが書いてあった。かなりしっかりとした情報だ。出版社のホームページでもこういう権力に忖度しない記事が出てることに驚いたし、この幻冬舎というメディア会社への信頼を深めた。

またまたHuaweiを触る。

これはHuaweiの302HWで書いている。またAndroid愛が高まってきたのだ。つまり、iPhoneや同じAndroidでもXperiaのようなブランド的に後光の無い、実質だけで勝負する中華ブロンドが好きだ。中でもHuaweiはもはや中華ではなく、世界的にも認知されているブランドだ。

私がこれから使うなら、やっぱりiPhoneではなく、Huaweiでは無いだろうか。なんと言っても、そのお得感がハンパない。iPhoneの4分の1、5分の1の価格で同等以上のハードが手に入る、って、すごいことだ。

HUAWEI HUAWEI P9 lite SIMフリー レビュー評価・評判 - 価格.com


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安くて使える。それが私の持つHuawei端末へのイメージだ。実は私はHuawei P10 liteを持っていたが、故あって手放した。しかし、今日みたいにStreamS触ると、又Huawei端末もイイなぁって気になってくる。このP9 liteなんか1万8000円ぐらいなんだろう?私の様な金欠モバイラーにはピッタリだ。

HUAWEI STREAM S 302HWで書く。


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今日は久しぶりに暫く電池切れで眠っていたHuaweiの302HWで書いている。持ってみてiPhoneみたいな楽しさは無いが、しっかり使える、って感じ。RAMが2MBあるので、大抵の作業はスムーズに行える。Huawei製品のこういう堅実さがスキだ。Appleの3分の1、あるいは4分の1ほどのコストで同じようなパフォーマンスを獲得できる。Apple製品のようなオーラは無いにしても、このコストパフォーマンスの前では、それはどうでもイイことだ。

こういう「カワイイ」(安くて、よく働いて、大抵はちょっとダサい)端末を触ると、つい最新の機種が欲しくなってくる。今だったらP10 lite かな。

自分が自分の「端末」に求めているのは、「気楽さ」と「ストレスの無い使用感」だ。iPhoneには特別なオーラと存在感があるけど、時にはそれが余計で重々しいものになる。Huaweiはブランド的にはそういう威光を放っていないので、喜楽にやれる。そういう感覚が私には大事みたい。