姫路のパン屋さん
高プロ法案という罠。
幻冬舎のホームページを見たら、「高度プロフェッショナル制度」の騙し討ちに先々泣くのは、年収400万〜500万円のサラリーマン世帯<夏の怒りのデス・ロード>荻原博子 - 幻冬舎plusいわゆる高プロ法案のことが書いてあった。かなりしっかりとした情報だ。出版社のホームページでもこういう権力に忖度しない記事が出てることに驚いたし、この幻冬舎というメディア会社への信頼を深めた。
解脱という発想。
http://takasuka-toki.hatenablog.com/entry/2015/09/21/002604というブログを見つけた。大変面白く、分かりやすい「悟り」の解釈だった。確かに仏教は単なる宗教ではなく、モノを考える人々の「精神の衛生学」という意味合いも強いと思う。
HUAWEI HUAWEI P9 lite SIMフリー レビュー評価・評判 - 価格.com
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安くて使える。それが私の持つHuawei端末へのイメージだ。実は私はHuawei P10 liteを持っていたが、故あって手放した。しかし、今日みたいにStreamS触ると、又Huawei端末もイイなぁって気になってくる。このP9 liteなんか1万8000円ぐらいなんだろう?私の様な金欠モバイラーにはピッタリだ。
HUAWEI STREAM S 302HWで書く。
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今日は久しぶりに暫く電池切れで眠っていたHuaweiの302HWで書いている。持ってみてiPhoneみたいな楽しさは無いが、しっかり使える、って感じ。RAMが2MBあるので、大抵の作業はスムーズに行える。Huawei製品のこういう堅実さがスキだ。Appleの3分の1、あるいは4分の1ほどのコストで同じようなパフォーマンスを獲得できる。Apple製品のようなオーラは無いにしても、このコストパフォーマンスの前では、それはどうでもイイことだ。
こういう「カワイイ」(安くて、よく働いて、大抵はちょっとダサい)端末を触ると、つい最新の機種が欲しくなってくる。今だったらP10 lite かな。
自分が自分の「端末」に求めているのは、「気楽さ」と「ストレスの無い使用感」だ。iPhoneには特別なオーラと存在感があるけど、時にはそれが余計で重々しいものになる。Huaweiはブランド的にはそういう威光を放っていないので、喜楽にやれる。そういう感覚が私には大事みたい。