双撃のブックマーク

個人的なブックマークです。

お金の価値を見失う。

このブログを始めたのは自分がお金をつぎ込んでいるフーゾクから脱却するためだと前にも書いたけど、確かにフーゾクはオカネのかかるリリーフ(慰め)だ。私の場合は1回あたり1万5000円かかる。でも、自分が煮詰まってしまってどうにもならない時(又そういう時が結構ある)、それだけ出してでもイイと思えてしまう。でも、冷静になって考えれば1万5000円っておカネはかなり力強いパワーになる。1泊1500円のドミトリーなら、10日泊まれるし、私がよくやる300円マクドメニュー(ハンバーガー✖2とポテトのSを単品で頼む)なら50食もイケてしまう。そこまで全てをマクドとか食べ物に遣わなくても、お気に入りの古本屋でかなり好きに本を買うこともできる。とにかく1万5000円って額はかなり色んなことのできる額だ。そういうのをもう1度自覚しなきゃ、私は相変わらずフーゾクにお金を使ってしまうことになるだろう。
男は大抵フーゾクとギャンブルに浪費重ねてしまうことが多いが、私の場合、ギャンブルに入れ込むなんて無いし、女の子の癒しのチカラ以上のものがあるなんて信じられない。女の子の肌に触れ、カラダのあっちこっちを舐めまわして自分を取り戻す。馬鹿らしいけど、それ以上のモノはこの世には無い。私の生とは、女の子のあそこをなめて救われる人生なのだ。つまり、彼女たちは売女(バイタ)なんかじゃない。私を救ってくれる女神なのだ。まぁ、こんなこと言ってるうちは又フーゾクに行くんだろうな。きっと。