Apple Watchのおかげで命を救われた男性、そしてわかり始めたApple Watchの真の魅力とは - GIGAZINE
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Appleウオッチがこんな風に役立つとは。心臓に不安がある人間は持つべきなのかな。
電通に入るようなエリート層は「降りたら死ぬ」ゲームを生きている - トイアンナのぐだぐだ
電通に入るようなエリート層は「降りたら死ぬ」ゲームを生きている - トイアンナのぐだぐだ
このブログはエリートたちのハード過ぎるレースをしっかり見抜いている。エリートたちは決して特権に安住して安穏と生活している訳ではない。自他ともに認める「エリート」の看板をおいそれと外すわけにはいかないのだ。底辺だから大変、エリートは楽してるのに、というのはヒガミ以外の何ものでもない。
ところで優れたブログだね、これ。「読者」になろう。
「主婦でも大家」作者がスリランカでゲストハウス経営! 多くの誤算と誤解と盲点とは… (1/2) 〈dot.〉|AERA dot. (アエラドット)
「主婦でも大家」作者がスリランカでゲストハウス経営! 多くの誤算と誤解と盲点とは… (1/2) 〈dot.〉|AERA dot. (アエラドット)
今、テレビで見て「サチコ 主婦 大家 スリランカ」でググったら出てきた。このサチコさんという方は、漫画家をやってたのたが、SNS(恐らくTwitter)でスリランカの風景を見て一目惚れし、なんやかんやで現地でゲストハウスをすることになったらしい。
このヒトのマンガも読んでみたいもんだ。
主婦でも大家さん 頭金100万円でアパートまるごと買う方法 (朝日コミックス)
- 作者: 東條さち子
- 出版社/メーカー: 朝日新聞出版
- 発売日: 2010/03/19
- メディア: コミック
- 購入: 4人 クリック: 29回
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こよシリーズの最終版であ?「大家さん 引退します」(東條さち子)はAmazonのUnlimitedみたいだから、そっちを先に読んでもいいかも。
(ひもとく)カズオ・イシグロ 忘れてはならない記憶の物語 福岡伸一:朝日新聞デジタル
(ひもとく)カズオ・イシグロ 忘れてはならない記憶の物語 福岡伸一:朝日新聞デジタル
マクドで開いた朝日新聞の書評のトップは、つい最近「わたしを離さないで」などで知られる英国在住の日系作家カズオ・イシグロの紹介だ。
私が彼の作品で読んだのは、先に挙げた「わたしを離さないで」の一冊だけなので、偉そうに言えたものではないが、この朝日新聞が言わんしている「この作家が一貫して記憶というものをテーマとしている作家である」ことは、(指摘されれば)理解できる。
残念ながら、私はこの「わたしを離さないで」のカラクリとなる背景をどこかで知ってしまって、この本を読んだので、この本を読み進むに連れて、ある種懐かしい和やかな風景が戦慄するほどのバックグラウンドを持っていることに気づいていく、あの本ならではの楽しみが全く味わえなかった。