双撃のブックマーク

個人的なブックマークです。

“異端児エンジニア”が仕掛けた社内改革、執念の180日(9):“不合理さを指摘できる組織”に、それが残った社員の使命だ (2/4) - EE Times Japan

“異端児エンジニア”が仕掛けた社内改革、執念の180日(9):“不合理さを指摘できる組織”に、それが残った社員の使命だ (2/4) - EE Times Japan

“異端児エンジニア”が仕掛けた社内改革、執念の180日(10):現場の「見える化」だけでは不十分、必要なのは「言える化」だ (1/3) - EE Times Japan

“異端児エンジニア”が仕掛けた社内改革、執念の180日(10):現場の「見える化」だけでは不十分、必要なのは「言える化」だ (1/3) - EE Times Japan

高プロ法案という罠。

幻冬舎のホームページを見たら、「高度プロフェッショナル制度」の騙し討ちに先々泣くのは、年収400万〜500万円のサラリーマン世帯<夏の怒りのデス・ロード>荻原博子 - 幻冬舎plusいわゆる高プロ法案のことが書いてあった。かなりしっかりとした情報だ。出版社のホームページでもこういう権力に忖度しない記事が出てることに驚いたし、この幻冬舎というメディア会社への信頼を深めた。

解脱という発想。

http://takasuka-toki.hatenablog.com/entry/2015/09/21/002604というブログを見つけた。大変面白く、分かりやすい「悟り」の解釈だった。確かに仏教は単なる宗教ではなく、モノを考える人々の「精神の衛生学」という意味合いも強いと思う。

またまたHuaweiを触る。

これはHuaweiの302HWで書いている。またAndroid愛が高まってきたのだ。つまり、iPhoneや同じAndroidでもXperiaのようなブランド的に後光の無い、実質だけで勝負する中華ブロンドが好きだ。中でもHuaweiはもはや中華ではなく、世界的にも認知されているブランドだ。

私がこれから使うなら、やっぱりiPhoneではなく、Huaweiでは無いだろうか。なんと言っても、そのお得感がハンパない。iPhoneの4分の1、5分の1の価格で同等以上のハードが手に入る、って、すごいことだ。