ASCII.jp:Xperia XZ2 PremiumをMNPで購入するつもりが思わぬ落とし穴に!|Xperia XZ Premiumロングランレポート
ASCII.jp:Xperia XZ2 PremiumをMNPで購入するつもりが思わぬ落とし穴に!|Xperia XZ Premiumロングランレポート
散々叩かれてダメ端末と言われてるXperiaXZ2だが、私的には将来の端末候補なので、色々詳しい事が知りたいと思っている。SONYの企業としての業績だが、Xperiaの端末事業に限っては全然ダメらしい。かつてテレビなどAV事業で築いたブランドがサムスンやLGの躍進でもろくも崩れ去ったように、スマートフォン事業も、世界トップブランドのサムスン(GALAXY)や世界2位の座を安々と勝ち取ったHuaweiの日本市場支配の前に撤退ということになりかねない。
話は変わるけど、今何かとiPhoneのことを考える事が多いんだけど、自分として達した結論は、普段使いはAndroid、「どやラー」使いはiPhoneというふうに、棲み分けしようと思ってる。
普段使いをAndroidにしたのは、まずHuaweiがAndroidだから。Huaweiは、Appleの3分の1くらいのコストで同等以上の端末を提供している。中古使いを常とする私でも、Huaweiなら、新品を買うことが出来る。
第2に、Androidはどこかしら「安っぽく、かつ自由」だから。これは全くイメージの問題なのか、Androidは何かとAppleの対極を行っている。Appleが高級路線、ブランド志向だとすれば、Androidは何だか粗野なイメージで、Androidであることはブランドにはなり得ない。でも、それが「アンチ」なイメージとなって、何でもかんでもiPhone志向の日本市場の中では、一緒の存在感を醸し出している(気がする)。
そもそも私という人間が、安っぽくても、それなりに動く中華端末に魅力を感じるユーザーなので、そう感じるのかもしれない。
姫路のパン屋さん
高プロ法案という罠。
幻冬舎のホームページを見たら、「高度プロフェッショナル制度」の騙し討ちに先々泣くのは、年収400万〜500万円のサラリーマン世帯<夏の怒りのデス・ロード>荻原博子 - 幻冬舎plusいわゆる高プロ法案のことが書いてあった。かなりしっかりとした情報だ。出版社のホームページでもこういう権力に忖度しない記事が出てることに驚いたし、この幻冬舎というメディア会社への信頼を深めた。