スポーツ女子高生をガン見
このブログも色気づいたキモジジイがオ○クラに行く記録日誌みたいにになっている。
まぁ、いいか、自分の一番不都合な真実を残すために始めたブログだし。
今朝電車に乗ってたら、向かいの席にJkが乗ってきた。その話を書く。
彼女はクラブ活動(多分陸上部)に行くみたいで、制服では無くトレーニングウェアだった。その格好というのが生足剥き出しで、その脚がトレーニングの効果でスゴく引き締まっているのだ。見た途端に視線を奪われた。彼女は全身日焼け状態なのだが、その褐色に焼けた脚のふくらはぎと締まった足首のコントラストがサイコーだった。モモには鍛えた大腿二頭筋であることを示すスジが入ってて、それにメッチャそそられる。
気がついたらガン見してた。また危ない状態だな、と思った。脳髄の奥まで性欲に支配されている。
更年期障害になってステロイドが枯渇すると、鬱になったり性欲が減退したりするって言うけど、大丈夫。ステロイドはドバドバ出てるみたいだ。
しかし、それはそれで困りものだ。ほんの通りがかりの17くらいの少女の脚に性的興奮を覚えている自分ってなんなんだ。またそういう時に感じる元気ってハンパ無く盛大で、上がっている株がさらに上がるみたいな、沸き立つような天井知らずのエネルギーを感じる。
こういうエネルギーを自分に感じるのはイイかとなんだとは思う。一時はなんかダルくてしんどくて希死念慮あってとホント危険な状態だったから。
どっちかにしろって言われたら、性欲が湧き立つ方がまだマシ。
道で通りがかりの女性に抱きついたり胸を触ったりして御用になるオトコのニュースが新聞やネットでよく見るけど、そういう奴らの仲間入りするのにあと一歩ってところまで来てるのも確か。アブナいボーダー上だ。
そういう訳で又オ○クラで「処理」することにした。もちろんお気に入りのHちゃんを指名するつもりだけど、そこまで正気がもつか不安。
Hちゃんのオーラに触れて、彼女のカラダを隅から隅まで味わって、性欲というベクトルの無い危険なエネルギーを全部吸い取ってもらうつもり。そしてら私も少しはノーマルに戻る。