双撃のブックマーク

個人的なブックマークです。

他所のブログでバンされた

Hちゃんと遊んだことをある他所のブログに書いたら、その内容が具体対過ぎたようで、閲覧制限がかかってた。同時に閲覧カウントもスゴく上がってた。ワル目立ちしたみたいだ。気をつけよう。ワードに気を付けたらイイのかな。オナク○とか、そういうフー○ク用語はよく無いのかな。ニンゲンが読んでバンしてるんじゃ無いと思うので、その辺のアルゴリズム探って、無難な表現にとどめてポストしようと思う。

そういうことに注意してバンされたポストを書き直してみた。 

(以下ポスト書き直し)

 


(お気に入りのHちゃんを本指名して60分ほど過ごしてきた。

いつも行くホテルに行ったら一部屋だけ空いてた。ちょいと高級な部屋みたいで露天風呂がついているらしい。そこにした。普段2500円くらいなのが4000円したけど。

確かに露天風呂っていうか、露天バスタブが部屋の横にあった。そこは建物の吹き抜けで、上を見上げるとホテル自体の建物に囲まれている。その谷間に少し大きめのバスタブがあるのだ。

そこでHちゃんと足湯する。Hちゃんは買ったばかりのブラとTバックのパンティを披露してくれた。バスタブのヘリに腰掛けたHちゃんに腰を少し横向けてもらってお尻にしゃぶりつく。Hちゃんも「どう?エロい?」って可愛い笑顔しながら聞いてくる。この買ったばかりの下着をつけてきたのも、いつも何日も前から本指名するワタシのためだという(たとえウソでもとってもウレシイよ)。

Hちゃんのカラダってホント素敵。カラダそのものは締まっててバストだけがツンと上を向いて張っている。乳首も適度に硬めでイイし。いつまでも可愛がれるし愛撫できるカラダしてると思う。

ウレしいのはHちゃんがそういうワタシの薄汚い(でもワタシにとって切実な)欲望を自然に受け入れてくれること。Hちゃんとイチャイチャするなかでワタシの欲望が満たされる。楽しいし満たされるしホント貴重な時間だ。

Hちゃん、今回もありがとう。