Hちゃんをイメージして読む

現在Hちゃんがスキだっていう自己啓発の本を読んでいる。こんな歳になって自己啓発もクソも無いんだけど、でも、これまでは世を儚んだような言い方で「どうせこんなモノ俺にはカンケー無い」ってスネた気持ちでいたのが、Hちゃんという女の子を知ることで「自分もかつてのように読んでみよう」っていう気になったのは大きなプラス（又は大きな気の迷い）だと思う。理屈では無くコレは「啓示」、つまりwhispers of wisdomであり、それをもたらしたHちゃんはやっぱり特別な存在なんだと感じる。

ただし今のワタシってかなりヤバい精神状態だと思う。いつもエレクトしているような状態だし。躁鬱の躁状態って感じかな。Hちゃんとの出会いは性的コーフンを超えて精神を危ない高みに連れて行ってくれてるな。