明日Hちゃんに会う

明日Hちゃんのいるオナクラの予約をした。

ワタシ的にはかなり欲望が溜まっている。さっきバスに乗った時も、制服姿の女子高生が自分の真ん前の席に座ってたので、ずっとガン見したり、匂いを嗅ごうとしていた。

女の子ってホントイイ。何がそんなにイイのかは未だに分からないけど、17歳くらいから23歳くらいの女のコって独特の輝きを持っている。その輝きをもった女神に、おカネを払ったら自由に触れられるって、オナクラってどんなに素敵なサービスなんだ。

セックスそのものは要らない。神のもたらした、あの少女たちを撫でたり臭いを嗅いだり、舐めたり、自分の五感で感じたいのだ。

聖なるものを自分が汚してる、っていうのが堪らなくイイ。なんでそんな事に快感を感じるんだろ。

前回行った時にはHちゃんが「電マしたい」っていうので自分的には初めてやってみたんだけど、女の子の喜びハンパ無かった。自分も電マでオナニーした事あるけど、やっぱキカイの力、あの振動の細さってホントいける。ただなんか電マがHちゃんを喜ばせているのを自分が見せてもらっているっていう感じがしないでも無い。そこがちょっと不足感じる。イってるHちゃんを見られるのはイイんだけど。

何回も書くけど女の子ってホントいい。いつまでも楽しめるし、自分の根源的な欲望が満たされる。Hちゃんのカラダを見て撫でて舐めて、Hちゃんが性的でフィジカルな喜びを感じて出す声を聞くのも快感。

こういう快感って何なんだろう。自分が何に喜んでいるのがも分からずに総じてみると莫大なおカネを費やしてきた。

コレでいいんだろうかと思うけど、女の子の魅力を想うと絶対にヤメられないな、悲しいかな。