Hちゃんに出会う

オナクラでHちゃんという女の子に出会った。

彼女は大学の2回で20歳ぐらい。帰国子女で16歳の終わり頃から18歳の初め頃までアメリカやオーストラリアにいて、それ以前にも幼稚園から小学校にインター(インターナショナルスクール)に行ってたらしい。

だから英語は堪能。高校(公立って言ってた)は英語科で、大学も外大らしい(外国語大学なのか四大の外国語学科なのかは不明)。

そのHちゃん、とっても魅力的。これから頻繁に通うつもり。何が良いって、スレてない感じだし、ダラけたニンゲンの雰囲気がまるでしない。今度TOEIC受けるらしいけど、ホント頑張ってほしい。

そのHちゃんに触発された。ワタシもむかしむかし目指してたように英語でフルーエントになりたいと切に願うようになった。

Hちゃんはスタイルもバツグン。引き締まったカラダに腹筋も浮かび上がってるくらい。そういうカラダに又戻りたいと思うようになった。

つまりHちゃんはワタシの目標になったのだ。彼女のように英語科スピーキングしたいし、締まったカラダでトレーニングに励みたい。

彼女の影響で今はスマホで専らBBC聴いている。バカみたいだけど、彼女ってホント良い刺激になる。なんかワタシもの迷いが吹っ切れたみたい。

聴くおんがく変わって生活の風景も変わった。

これまでは自分を癒すようなLoFiミュージックを専ら聴いてたけど、今はBBC2の流す音楽に浸っている。

オナクラの女の子に人生の何かを変えてもらうなんてどーかしてると思うけど、でも今のワタシには彼女は特別な存在。彼女をイメージすれば何故だか前向きのパワーが湧いてくる。それが今までのフーゾクガールとの違い。今まではどこか諦めた気持ちで快楽を求めてたけど、彼女はワタシのLifeに前向きで具体的な目標を与えてくれた。

彼女はワタシの女神。