双撃のブックマーク

個人的なブックマークです。

テストステロン日記2

今朝は早朝からボッキして目が覚めた。これなら更年期障害とか当分心配なさそう。

なぜそんな心配しているかというと、去年か一昨年(今となっては詳しい時期は忘れた)に意味も分からず落ち込んだ時期があり、よく自分でも分かってなかったけど、自殺念慮みたいなもの(死んだらスッキリするんぢゃね?みたいな感覚)もあったから、この点は自分でもよくホールドしておかないとダメだ。

そういう時期もあったと言うことを思えば、今はとっても状態イイし、自分で自分を心配するようなことは無い。

やっぱテストステロン(男性ホルモン)って大事なんだろうな。でも、そんなホルモンドバドバの状態になれたのは、やっぱり性欲のお陰なんだろうな。逆かな?ホルモンが出てるから性欲が湧いてくるのかな。

自分では性欲ってムダに自分を衝動的にするから👿だなと思ってたんだけど、そのリビドーというのが生きるチカラの根源なのかもしれない。

昨日でもバスの中でフェアー(綺麗で可愛い)な女子高生を後ろからガン見してた。キレイに束ねられた髪を見ると、そこに鼻を埋めてその娘の臭いをクンクン嗅ぎたくなる(完全に犯罪)。

でも、今日はHちゃんに会って、そういうアブない衝動を満たしてくる。なんてステキなシステムなんだろう、オナクラって。お金さえ出せば性欲の処理に困っているジジイにハタチの女の子のカラダを自由に出来るチャンスを与えてくれる。ジジイが欲にまかせて若い女の子をカラダをむさぼる、その行為の犯罪性もお金によって免罪される。スゴイよね、コレって。

Hちゃんに会ったら、どんなコトしよ。

まずは彼女の均整のとれたカラダをマジマジ見て、髪の毛に鼻を埋めて彼女の匂いを感じ、肌を唇で愛撫して乳首を吸ったり舐めたり、彼女の体をもてあそぶ。いっつもやっている事は一緒だけど。

彼女のカラダを一通り楽しんだら、電マかな。電マしてくれ、って女の子の方から言うのはあまり無いんだけど、彼女は電マの快感を覚えたみたいで、それをワタシにもさせてくれる。自分の指や舌を使って無いので、なんか間接的な感じがするけど、Hちゃんの喘ぎ方もハンパないので、若い女の子の喘ぐ姿を鑑賞できて、それも結構クセになる。

若いメスが老犬にもたらす恩恵って莫大だ。ワタシは彼女から生命のオーラをもらっていると思う。こっちが吸血鬼みたいなもんだな。

今日のお昼過ぎにはHちゃんのカラダをまさぐるコトになっている。「沸ク」「沸ク」するよ。ピース。