双撃のブックマーク

個人的なブックマークです。

Yちゃんとの出会い(別のお店に行ってきた)

明日Hちゃんの予約を入れてるのに、今日別のお店に行ってしまった(あのお店はHちゃんだけ)。この前でも、ワタシは女の子をガン見したり犯罪度が高まっていたので、その病的な盛り上がりを抑えるためにどうしても女の子に触れたかった。

あるお店の紹介写真でキレイなヒトを見つけた。それでTELしたんだけど、人気があるのか結構詰まってて時間が遅くなるという。どうしようか迷っている時に「体験」のスゴくいいオススメの子がいるという。何か引っ掛けのような気もしたけど、まあ試しだと思って承諾した。

後でお店のホームページの紹介文を見ると、結構イイ事が書いてある。「可愛いのは当たり前」で、「透明度がハンパ無い」と褒めてる上に、「この子でケチつくんだったら、誰がオッケーもらうんだ?」みたいなタンカまで切ってる。こりゃ楽しみだ。

 


で、お店に指定されたホテルの部屋に入って女の子を待ってると、しばらくしてチャイムが鳴った。

ドアを開けてドキンとした。オススメの看板に偽りは無かった。確かにカワイくて透明度バツグンの少女がドアから入ってきた。店の紹介文のようにしか形容のしようが無い少女だ。シロート感が満載で、「え?こんなにカワイイ子が?」っていう衝撃が走った。

 


彼女の名前はAちゃん。四大の英文科で、2回生。お店に出勤するのは2日目だと言う。中学・高校と陸上部の短距離やってて、その名残り(今は運動してない)かカラダや脚は引き締まっている。

オプションで制服をたのんだんだけど、着替えた彼女の姿は完全に女子高生だった。それだけでもメチャクチャ興奮する(女子高生の何がそんなに興奮を誘うのかは不明)。

その「女子高生」が自分の前のベッドに腰掛けてきた。

気分が高まる。早速手を取って、目を見つめ、指をからめ、それから腕をなでて「はじめまして」のタッチを開始した。それから髪をなで、顔に触れて自分の中に湧いてきた愛しさを確認する。

せっかく着込んでもらったばかりの制服を脱がせて、彼女の引き締まったカラダにたどり着く。

まじまじとそれを見つめた。ワタシはグラマラスな体よりも引き締まった少女っぽい体の方がスキなのかも。そういうカラダを自由にできる時のトキメキってハンパ無い。

そこからはひたすらカオやカラダを唇で愛撫してディープキッスして、乳首を舌で転がせたりワキ舐めしたりしてオーダーした一時間ずっとチューチューベタベタして過ごしていた(カノジョもよく我慢してくれる)。


存分に彼女のカラダを楽しんだ至福の時間だった。 

8月3日2023年転載