ルール違反の遊び方
昨日Hちゃんと遊んでた中で彼女が言ってたんだけど、時々オ◯クラの外で声をかけてくる輩がいるらしい。
例えばHちゃんが街中でショッピングしていると、「〇〇(オ◯クラの名前)のHちゃんですか?」と声かけてきたり、「Hちゃん、昨日〇〇にいたでしょう?」と聞いてきたり、リアルなプライベートでカンケーしようとしてくるのだ。
遊びは遊び、リアルはリアルで、それぞれはカンケー無しというのが大前提なのに、その辺が全然分かっていない奴がいるみたい。それがまだ20代の未熟な世代ならまだしも30にも40にもなってそういうことをする奴がいるらしい。
それじゃあ女の子も安心してこういうバイトが出来なくなる。女子大生でこういうフー◯クのバイトをしてて私生活が脅かされるんじゃやってられないだろう。
確かにオキニと何回も遊んでると、その子と「親しくなった」ような気にはなるが、それは疑似レベルのコトであり、客とキャストという商売上の関係だということを分かってなきゃいけない。
Hちゃんも「私はふだん(お店の外で)はHじゃ無いのに」と言ってた。そりゃそうだ。
こういうフー◯クには、私も含めて私生活に空いた穴を埋めるためにオトコがやってくる。大抵はバカ(もちろん私も含む)だから女の子みたいに割り切れず、二人一緒にいた事をプライベートな出来事のように錯覚してしまうんだろう。本人もその方が主観的には幸せだし。
8月5日2023年