「他人に言えない恋愛ジャンル」って

アメブロの「他人には言えない恋愛ジャンル」というのを読んでみた。かなり過激だ。こういうのでもイイのなら、何故この前バンされたのだろう。初心者的な内容なのに。

これならYちゃん（コレまでのAちゃん）がしてくれた事もっと書いてもイイかな。

Aちゃんと過ごすのは二回目なんだけど、今回は色々とお願いした（もちろんエクストラ料金つけて）。

まず制服を着たYちゃん（まんまJK）を可愛がる。腕や脚それに首筋なんかを愛撫する。なんならコレだけでも一時間いける。って言うか、制服を着たYちゃんってやっぱりイイ。リアルには犯罪になることを心置きなく楽しめる。それくらいYちゃんの制服姿はそそられる。

なんで「制服」姿の少女ってこんなにソソるんだろう？それがYちゃんのような透明少女であれば、文句無く最強だ。こんなに性欲のイマジネーションを刺激する組み合わせってそうない。

ホントは16、17才の女の子がいい訳じゃ無い。女子大生が大好き。ＪKが好きなのは、その制服の記号性だと思う。つまり、女子高生の着る制服には「イノセント」なイメージが含まれている。かつて性欲までピュアで旺盛だった高校時代の自分に刷り込まれたものが制服ってものに込められていると思う。制服はそうしたものを想起させるトリガーなのだ。

だから、J K姿のYちゃんを可愛がる事で、現在のワタシと同時に、性欲ばかり高まって何も満たされなかった高校時代の不毛な時代の自分を何十年も経ってから満たしてやってる感じ。

それくらい性欲の持つエネルギーや記憶ってスゴいのだ。ヒトの運命を簡単に狂わせるエネルギーと根深さがそこにはある。一定のオトコはそうした危険さに無頓着で結局自分の運命を壊してしまう。

そうしないためにもワタシはオ○クラに行く。

8月13日2023年