Yちゃんの魅力
Yちゃんってまだ二回目なんだけど、もう三回目も予約してるし、かなり入れ込んでいる。
一緒にいて何かと楽しめるのはHちゃんだと思うんだけど、Yちゃんにはこっちが衝動的に反応してしまう魅力がある。
なによりも彼女が「聖」少女👧に見えるって事。見えるっていうか、ワタシの脳内では彼女は完全に「少女」。セブンティーンの高校生なのだ。
そんな「聖」少女のカラダに執拗な愛撫をして舌を絡め乳首を舐める。そういう絶対ダメなシュチュエーションに余計にそそられる。
変態だ。って言うか、正真正銘の馬鹿だ。でも、そういう妄想が満たされる時、この上ない喜びを感じる。
ワイちゃんはそういうワタシの妄想を全く混じりもの無く展開させてくれる。見た目まんまJ Kだし、おっとりしててとてもフーゾクでバイトしてるって感じが無い。それは全くの誤認だし事実と違うんだけど、Yちゃんのルックスと空気がすべてをチャラにしてくれる。彼女が相手である限りワタシは間違いなく「少女のカラダを弄んでいる」。
そういうバカバーチャルの中ででオノレの原始的な欲望を満たしてるんだけど、今ではソレの何がイケナイの?って思える。そうやってワタシの脳内ではあってはならないコトが進んでいるのだ。
Yちゃんの魅力って、まずソコだと思う。彼女の持つ「間違いなく少女だ」っていう空気とルックスがワタシに犯罪的な妄想をいだかせてくれる、って所。
その聖少女Yちゃんが延々と舌をからめてくれるし、こっちの乳首をネコみたいにペロペロなめてくれるし、遂にはワタシのディックをフ〇ラしてくれる。棒を加えながら彼女が顔ごと上下運動する時、彼女の髪がワタシのカラダに触れる。そういうのを感じるとこの上なくコーフンしてくる。「え?こんなカワイイ子がこんなコトしてくれるの?」って感じで。性的な遊び方ってこんなに楽しいのか。Yちゃんで改めて感じる。
しばらくはYちゃんに入れ込んでいくと思う。その愚かな様子はまたココに書くつもり。
8月16日2023年