Hちゃんへの愛が高まる
この前の木曜日に仕事で知り合った女の子とランチした。結構可愛い子なんだけど、それはホント食事だけ。
昔から知り合った女の子を食事によく誘ってた。その慣習(?)にしたがって食事に誘ったのだ。
ところが前ほど楽しくない。その女の子がワルいんぢゃ無い。こっちがかなり感覚が変わってしまってるのだ。
つまり、女の子と洒落た食事したり会話したりということが楽しめなくなっている感じ。
それよりもフー◯クで女子大生とイチャついて最後ヌィてもらった方がずっといい。女の子との食事よりもフー◯クの方がよっぽど満たされると感じるのだ。ホント欲望しか残っていないな。自分でも呆れ
でも、これで踏ん切りついた。これからはお食事なんていうのはヤメて、ただただ快楽を満たすオ◯クラ通いをしようと思った。
「ワタシも終わってるな」と思ったけど、それが正直な気持ちなんだからしかた無い。
で、早速来週にオ◯クラに行くことにした。ちょうどHちゃんがスケジュール入れてくれてるではないか。
実を言うと、食事をした女の子と別れたあとオ◯クラに行った。蠢いている性欲を何とかしたかったのだ。
で、当日注文で「今から行きます」みたいにして行ったのだが、その子がまるっきりハズレだった。その子もワタシのことを気に入らなかったのだと思うけど、なんか全然やる気が無い。何とか楽しませてくれようとするHちゃんとは大違いだ。途中でスマホ見るし、眠たいとホザくし、まぁナメた真似を次から次へとしてくれる。なんだか損したような気分になってホテルを後にした。
次の日もなんだかイリイリしてしまって、連日でオ◯クラ逝こうとしたんだけど、さすがにそれは思いとどまった。って言うか、狙いの女の子がいたんだけど、ホントに行こうかどうか迷っているうちに枠が全部売れてしまっていた。
本を読んでたら、その日のイリイリは収まったんだけど、やっぱり満たされない気持ちは続いてた。そんな時Hちゃんの予定を見ると、今日と水曜日に入ってくれてたので速攻で予約を取った。Hちゃんのサービスのありがたさを改めて知った。
「愛」というとHちゃんに迷惑だけど、改めてお願いする気持ちになった。よろしくね、Hちゃん。
8月19日2023年