双撃のブックマーク

個人的なブックマークです。

Yちゃんの魅力

自分の中でYちゃんの魅力が何度も反芻されている。なんでそんなにYちゃんがいいのかと言うと、「少女を貪る」のに最適なルックスとキャラクターだから。

Yちゃんと出会ってハッキリ意識出来たけど、ワタシは「少女を貪る」のが大好きなのだ。オトナの女性と深く愛し合うなんて全然望んで無い。「マディソン郡の橋」のような恋はワタシの方向性にはそんざいしないもの。アレはアレで「美しい」んだけど。

聖なる少女とハンキーパンキーするのがワタシの望みの全てなのかも。それは成熟したオトナの愛では無いよね。でも、それが何だって言うんだ。

 


彼女に成熟した女性を感じさせるものは無い。ましてやオバさんを感じさせるものなんて皆無だ。つまり、彼女はどこまで行っても現実に愛嬌されない👧永遠の少女なのだ。

神様から授かった光とメスとしての性の匂いを纏った存在。キレイで可愛くて愛らしい存在だと感じていても、ワタシはそれを卑猥なレベルでしか受け止められない。本当はその聖なるものを崇めて大切にしたいのに、実際には彼女のカラダを撫でまわし、局部を舐め、ワキやアタマの匂いをクンクン嗅いでいるコトでしか自分の思いを表現できない。動物レベルでしか彼女の神々しさを受け入れられないし、即物的にしか彼女を大切にしてるってことを表現出来ない。又そのズレから来るもどかしさがワタシをコーフンさせるんだけど。

Yちゃんといると、そういう複雑な思いが体験できる。ワタシが満たしたいと思ってるモノが彼女のルックスや空気から引き出される。彼女といると、自分の本当の欲望がハッキリとしてくる。自分が世界に望んでいるモノがハッキリと見えてくる。

それをもっと満たしたいと思うんだけど、ワタシがYちゃんに感じてるものはワイちゃんにはなんのカンケーも無いし、彼女の知るところでは無い。

ヒトがヒトに魅力感じてる時ってこういうズレって言うか、思いの非対称性があるんだろうな、きっと。それを感じている自分をより深いと思ったりするけど、それも単なる思い過ごしだな。

面白いね、彼女に心掻き乱されてるのがよく分かって。

意味不明になってきたのでこのポストはココまで。

9月10日2023年