欲望の定番 カネと性欲

カネと性への執着が取れたら人生どんなに明るく前向きになるんだろうと思ってたが、全然そういう事は無くて、むしろそういうのが無くなってきたら、そろそろボケてくる兆候なのだという事が分かってきた。だから、この歳になってからは、性と金銭への欲望を恥ずかしげも無くむき出しにすることにした。

それは自分が一時うつ状態になってた(その時はそういう自覚は無い)のともカンケーしている。その時のワタシは結構死と隣り合わせにいたと思えるくらい、ヤバい状態だった（今だから分かること）。

でも、結局「欲望」がワタシを現実世界に引き戻してくれたのだ。

より多くのカネを望むこと、若い女の子に欲望することがこんなに大切だとは誰も教えてくれなかった。世間は「早く枯れろよ」と言うだろうが、とんでも無い。それはワタシがワタシの面倒を見られなくなった時に起こることだ。

今はお店でおカネ払って若い女の子に肌に触れさせてもらう。そうする事が楽しいし、生きてるって感じがする。世間的にはバカの極地だろうが、そんなの構わない。そもそも世間ってダレ？って思う。

今はiPhoneでデイスコミュージック(古い言い方だけど)聴きながら街を歩き、女の子を愛でて、好き勝手したい。

それには資金が要るんだけど、今のところは株式のトレードでなんとか稼ぎ出してる✨️🏆👑🎌✨️。

株式トレードのことは又書こうと思うけど、やっぱココに書くのは専ら自分が発情した時のことかな。

ハッキリ言って、ジジイが発情したハナシなんて誰も読みたくもないし聴きたくもないだろうけど、書くのは自由だろ。それは自分への応援歌みたいなもんだし。

この歳になって自分で自分の面倒を見るって結構タイヘンだ。

8月2日2023年