土曜の朝に思うこと

 昨日一日は満足できるものだった。まだその余韻を楽しんでいる。オ〇クラに行ってAちゃんと1時間半ほど過ごしたからなんだけど、彼女にずっと触れ続けることの出来た1時間半だった。

こういう楽しみがあるってホント素敵なことだ。言っちゃあフー◯クなんだけど、別に性的に結合したい訳じゃ無い。女の子の肌や髪に触れていたいのだ。彼女たちには癒しのパワーがあるので、そうやってエネルギーもらいたい。

昨日のAちゃんもまだ19歳だと言ってた。髪の艶、肌のハリ、カワイイ声、それら全てがワタシの癒しとなる。

こういう性的な癒しを得られるんだったら、もしかして旅行とかリゾートなんて要らないかも。普段がギスギスした毎日でも彼女たちに「慰めて」

 もらえれば直ぐに回復出来るし。もしワタシがいまも独身だったら、そういう事におカネを全部つぎ込んでしまうんだろうな。それは癒しというよりも麻薬ってコトなんだろうな。

朝からメタなこと考えた。