双撃のブックマーク

個人的なブックマークです。

ほとんどビョーキ

明日もオ○クラの予約をする事にした。もう女子大生に触れたくてたまらない。彼女らの肌に唇をはわせ、唇を吸い、髪の匂いをクンクン嗅ぎ、全身にキスして回りたい。

なんでワタシはこんなに発情してるんだろ。破滅だな、こりゃ。特にお金の面で。自分の欲望を満たす、っていっても程があるだろ。

前にも書いたけど、知り合いの女の子を食事に誘って近しい時間を楽しむなんて、カッタルくて出来なくなってる事が分かった。フー○クがあもりにも高度なコトになってるので、日常生活で女の子と親しくなって、それからもっと親密になって、なんてダルさしか感じなくなった。自分でも驚く。前まではそれが大きな喜びだったのに。

日常生活で女の子を求めなくなった理由の一つに、こういうフー○クバイトにフツーの女子大生がいっぱい入ってくるようになったので、そっちの方が若い子と遊べるっていうのがある。向こうも好奇心半分でやっているので、普通の出会いじゃあり得ないようなエッチな戯れをしてくれるし、こっちも仕事してる若い女の子よりも現役女子大生の方が楽しめる。しかも、彼女らのレベルってかなり高いのだ。実生活で知り合える女の子よりずっと可愛かったり、スタイル良かったり、魅力的だったりする。そして、何よりも若い。仕事なんかで知り合える子はどうしても23以降とかになるけど、女子大生なんかはもう18や19でこういうバイトに突入してしてくる。この年頃の子はまだまだ無敵でキャピキャピしてて、まだまだ精神の老成化が進んで無い。だったらお金払ってイノセントな彼女たちにして欲しい事してもらう方が早いダロと思う。

別に愛が欲しい訳じゃ無いんだから。

女子大生たちの血潮に触れ、彼女らの放つ生(せい)のオーラを吸いたいだけなのだ。まるで老齢な吸血鬼みたいに。

でも、こんなことをずっと続けていたら破滅するよな。それがやめられないのは、立派な依存症だってことだし。女子大生の肌依存症みたいな。

8月20日2023年