若い子スキ症候群

自分はアラ還だっていうのに、若い女の子が大好き。アメブロの恋愛ジャンル見てたら、40代の男性が50代の女性に出会って恋愛盛り上がるみたいなのが結構あるけど、ワタシにはそういうのあり得ない。人間関係の持ち方が貧弱なんだろうけど、そんなの気にならない。女子大生特有の明るい感じがスキだし、もちろん、あの年代だからこそ持っている髪の艶や肌の張りがスキ。熟成された女性は求めてないし、そもそも興味の範疇に全く無い。

女性は学ぶのが速いので20代後半にもなってくると、色々と人生の翳りや機微を感じさせるものが表情なんかに出てくる。それがイヤ。こっちはその場だけの光に浴したいだけなんだから、疲れる要素を持ってるものはダメ。

本来ワタシはロ○コンなんだろうか。女の子のカラダや表情に「純粋」さが漂っているから自分が「汚す」価値があると思うし、それが興奮を誘う。それがすでに世界の色んなものを吸ってしまった女性は深いかもしれないが、ワタシの欲望の対象では無い。

若い子でも「純粋」さを讃えていない子もそれなりにいる。生活苦に苦しんでた子や不登校だった子、学歴のコンプレックスにさんざんさらされた子なんかは若いだけで、どこか疲れや絶望などのマイナスのオーラを感じさせる。

そういう子はもう二度目は頼まない。

その点Hちゃんやワタシちゃんは溌剌とした明るさや天真爛漫さを感じさせる。そうした「少女性」があるからことワタシは何回もリピートしているのだ。今回ムダにオ○クラ行ってHちゃんとYちゃんの良さと希少性がよーく分かった。

この二人がオ○クラでのバイトやめた時点でワタシ自身もフー○ク通いをやめてもイイかも。

8月22日2023年