今日Hちゃんで行く
朝のバスの中で新聞の書評欄を読んでいる。平野啓一郎の「三島由紀夫論」(新潮社3740円)の書評が載っていた。面白そうだ。
今日はHちゃん。久しぶりだ(実際はそんなに経って無いけど)。今日は思いっきり彼女を愛撫したい。やっぱりワタシって女子大生を愛撫しにオ○クラ行ってるのだ。
なんだかんだで、やっぱ女子大生じゃないとダメみたい。そんな学歴なんかカンケー無いように思うけど、「大学」っていう文化圏に身を置くってコトは彼女らに大きな影響を与えていると思う。
いくら可愛いく見える女の子でも中卒高卒の子って何かを決定的に欠いてるし、多くの場合どこかニンゲンのあり方が歪(いびつ)だ。
自分がフー○クでバイトしてる子の学歴を云々(うんぬん)するなんて思ってもみなかったけど、確かに違いがあるって感じずにはいられない。それが一緒にいる時間の質や彼女らの放つオーラに大きく影響してるのだ。
短大でもイイから「大学」でないとダメ。「専門学校」でも違いは無くて本人の中身にはカンケー無いように思ってたけど、「大学」に入ってる子とそうで無い子の断絶は大きくて深い。何がどうなってそうなるのかは分からないけど、多分能力的なコトと経済的なコトの両方だと思う。
その点Hちゃんはかなりレベル高い女の子だと思う。そもそも帰国子女だし、英語フルーエントだし、テレビ見ないし庶民の行く店行ったコト無いし、なんならこういう店に来る客の大半より高い教養と凛とした生活習慣持ってるんじゃないかな。そういうハイソサエティの子がフー○クでバイトしてるのがナゾなんだけど、こういうギャップもHちゃんの魅力をつくってると思う。
Hちゃん、あんまり痩せて無かったらイイんだけど。前はダイエットしてるとか言って腰骨浮かび上がってたし。ちょっとやり過ぎ。ダイエットに落ちて行く子って、自分のリアルな姿と状況が見えなくなっていてドンドン病的な痩せ方していくこと多いけど、Hちゃんもその穴にハマってるのかな?心配。天使のHちゃんが痛々しく痩せて行くのを見るなんて耐えられない。
強いはずの女の子も対自分になると、そうやって病んでいく子が多いのはなぜなんだろう。
8月23日2023年